〒141-0033 東京都品川区西品川3-16-3 1F
JR大崎駅 南改札口 徒歩5分
子供の歯、つまり乳歯は大人の歯に比べ柔らかいので虫歯になりやすい傾向があります。
早期発見・経過観察・治療というプロセスを経るためにも小さい虫歯、色の変化を見つけたらぜひご相談下さい。乳歯はいずれ抜け、永久歯が生えて来ますが、乳歯の虫歯をそのままにしておくと永久歯の強さや永久歯の生え方にも影響が出てくることがあります。
小さい頃から定期的に検診を受けていただければ、個人差もありますが、虫歯のないお口や、もし歯並びに問題が出ても最小限の費用できれいな歯並びにしてあげることができます。きれいな歯並びにして大人の歯に移行させてあげることが出来れば、それは親から子への大きなプレゼントになるはずです。
こどもの歯科治療も、削ったり、つめたりなど、ほとんど大人の治療といっしょです。
ただ、大人の歯科治療とは根本的に異なる点があります。
こどもの歯や顎は日々成長しているということです。
まったく何も生えていない状態から永久歯が生え揃う時期まで、さまざまに変化することを予測しながら治療を行なうことが必要です。
当歯科医院では、歯科的な知識はもちろん、こどもの心理・生活を理解し、年齢に応じた病気の特徴を考えたうえで適切な治療を心がけております。
歯は、生えてから1~2年間のケアをかかさないことが大事です。
この時期に、徹底したケアをすることで、生涯虫歯になりにくい歯質・生活習慣ができます。
これは、乳歯も永久歯も同じです。
生涯にわたる口腔環境を守るために、この時期に何をすべきか正しい知識を得ることが重要です。
理想は毎日の歯磨きの習慣づけと定期的にプロのケアを受けることです。
お子様の健康な口腔環境は、ご両親と我々歯科医院が協力してつくっていくものです。
わからないことがありましたら、まずは来院していただいて、お話をお聞かせください。
生えたての歯は柔らかく、虫歯に抵抗力がなく非常に弱いものです。
歯の溝には、歯ブラシでは届かないほど細かい割れ目があり、そこから虫歯になることが非常に多くみられます。
そこで予防的に、溝につめ物をすることで、生えて間もない歯を守るのがシーラントです。
つめ物は、歯と同じ色のものを使います。
つめ物といっても、溝に一層流すだけなので全く目立ちません。
子供の歯を虫歯から守る手段としてシーラントは非常に有効な予防法です。
歯を専用のブラシできれいにします
探針(歯科用の金属の器具)で、歯の溝をきれいにします
(超音波洗浄を行なう場合もあります)
シーラント材で、歯の溝をうめます
光をあて、シーラント材を固めます
咬み合わせのチェックをします
「マタニティ歯科」はご存知ですか?
妊娠中の女性が歯周病になってしまうと早産や、低出生体重児童と言ったリスクが一般の妊婦と比べると約7倍にも及ぶと言われています。
妊娠中は妊娠性歯肉炎と言う病名があるほど歯周病になりやすいです。
ホルモンバランスやつわりなどで歯磨きが出来なかったりと原因はさまざまです。
当院は妊娠前から妊娠中、産後、お子様と長い期間通っていただきメンテナンスをすることが可能です。
子育てママ衛生士も多数在籍しているのでお口の中のことはもちろん育児のことも相談も大歓迎です。
妊娠性歯肉炎
妊娠初期のホルモンバランスの変化により、歯茎の出血や腫れが生じやすくなります。妊娠性歯肉炎は、通常の歯肉炎のように痛みを感じにくいため気付くことが遅くなり、症状が悪化する恐れもあります。
妊娠性エプーリス
気になる部分だけを短期間で整える部分矯正(MTM:Minor Tooth Movement)女性ホルモンが増加する影響で歯茎がコブのように大きく膨らんでしまう症状です。妊娠によるホルモン増加の影響であり、ほとんどは良性で自然に無くなりますが、気になる場合はご相談ください。
むし歯・歯周病
気になる部分だけを短期間で整える部分矯正(MTM:Minor Tooth Movement)妊娠中は辛いつわりで歯みがきがしっかりできなかったり、嘔吐によって胃酸が歯の表面を弱くするため、通常よりも虫歯や歯周病のリスクが高くなってしまいます。
妊娠中の最適な治療(検診)時期
妊娠4〜8週は特に慎重な診療となります。12週までは極力、診査・治療計画と歯みがき(ブラッシング)指導までにとどめるようにしています。
歯の痛みや歯茎の腫れといった急性症状がある場合は応急処置をしますが、適切な治療はできるだけ安定期から行うようにしてます。
妊娠中期:5~7か月(16週~27週)
気になる部分だけを短期間で整える部分矯正(MTM:Minor Tooth Movement)妊娠中期は胎児が胎盤により安定するので「安定期」とも呼ばれています。
安定期に入ると、通常の歯科治療からレントゲン撮影や投薬など様々な治療も安心して行うことができます。
妊娠初期で応急処置に留めた症状があれば、比較的安定しているこの時期に治療を行います。
妊娠後期:8ヶ月(28週)以降
気になる部分だけを短期間で整える部分矯正(MTM:Minor Tooth Movement)妊娠後期では、早産などの危険を回避するため、応急処置までに留めるようにしています。
またお腹が大きくなり、仰向けでの受診で静脈が圧迫されて血圧が低下してしまう恐れもあるので、治療が必要な場合も、出産後に改めて治療を再開するようにしています。
レントゲン撮影が赤ちゃんに影響することはありますか?
+歯科のX線自体は医科用のX線より被ばく線量が大幅に少ないものです。また撮影する面積も狭く、お口が焦点のためお腹からも離れていますので、赤ちゃんとお母さんへの影響は少ないと考えられています。撮影時にはX線を遮断するための防護用エプロンを着用するので、お腹の赤ちゃんへの影響はほぼありません。
処方された薬を飲むのが心配ですが…
+安全性が高いと認められたお薬を処方しますので心配する必要はほとんどありませんが、妊娠中は念のため当院でもお薬の処方をなるべく控えています。処方が必要な場合も妊娠の時期や状態、体調などに合わせ、一番安全だと判断したお薬のみを選んでおりますのでご安心ください。
妊娠中の治療で麻酔を使うことは、赤ちゃんに影響を及ぼしますか?
+局所麻酔という部分的な麻酔を使用しておりますので、通常量の使用では母子ともに心配するような影響はありません。
痛みを我慢して治療を受けるストレスの方が問題になることもありますので、痛みを感じた場合は我慢せずにすぐに歯科医師およびスタッフまでお伝えください。
授乳中ですが、母乳への影響が心配です…
+通常の歯科治療に加えてレントゲン撮影や麻酔治療などは、母乳はもちろん母体への影響もほとんどありません。
麻酔後や服薬後は5時間ほど経つと薬が体外へ排出されますので、どうしても心配される場合は時間をあけてからの授乳をおすすめします。